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2017年6月

2017年6月30日 (金)

不定期路線#5(2017.6.30)

20170628nagoyashi37

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回は名古屋市名港工場です。

 名古屋市営地下鉄名城線の整備は、永く名城工場で行われていましたが、全通に伴い閉鎖、名港車庫に工場機能を移転、現在に至ります。それは、名古屋東臨港線のすぐ横で、同日に見ることが出来ました。

 写真は、No.37です(写真)。クレーン付きのモーターカーです。夜間、保線に使用します。

 因みに、横のスロープは、地下鉄への入口です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月29日 (木)

不定期路線#4(2017.6.29)

20170627kiya971101r1

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も名古屋東臨港線からです。

 稲沢から牽いてきたキヤ97を全部押し込めると、早速出発分を引き出します。キヤ97、1と101のペア、P1編成です(写真)。レールを積んでいます。

 この後、キヤ97を据え付け、機回し、出発時間を待ちますが、出発は午後、気の長い運用です。この日は一旦帰宅、出直し、折り返しを名鉄山王で待ち、十分な時間がありました。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月28日 (水)

不定期路線#3(2017.6.28)

20170626kiya974104r4

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も名古屋東臨港線からです。

 先回のP3編成に続き、P4編成、キヤ97 4と104のペアが、入換、レールセンターへと入場します(写真)。

 4両同時に入れれば良いのですが、折り返し線の有効長が3両分しか無く、牽引4両時には切り離して入れる必要があります。

 また、キヤ97が自走して入線すれば良いのでは、とも思うのですが、これは貨物列車、甲種輸送と同じ扱いのようです。

 その、入換の動画です。確かに、手間がかかります。また、スイッチバックが必要なのが、無駄といえば無駄です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月27日 (火)

不定期路線#2(2017.6.27)

20170625kiya973103r3

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も名古屋東臨港線からです。

 DE10が牽いていたのは、キヤ97、手前2両は3と103のペア、P3編成です(写真)。レール用チキ車に運転台とエンジンを積んだような形の車両です。

 この日は、2編成4両を牽引、通常より長い編成で、正に「一粒で二度美味しい」でした。運が良い。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月26日 (月)

不定期路線#1(2017.6.26)

20170624de101723

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は名古屋東臨港線からです。

 毎週火、木、土の週3回、稲沢発の貨物列車が通り、終点名古屋港近くのJR東海レールセンターまで、かつてはチキ車を牽いていました。牽引機は、DE10 1723、JR更新色のカマです(写真)。

 牽引するのは、現在はキヤ97ですが、それは明日以降のネタです。もう少し、お待ち下さい。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月25日 (日)

Circle#2(2017.6.25)

20170622

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回は引き続き愛知環状鉄道です。

 中心駅の1つ、北野桝塚でしょうか、複線2面4線出来る用地に、保線機械の車庫があり、モーターカーが停まります(写真)。先回のものと同形、同時期に購入したと思われます。こちらは、レール用トロを牽引しています。やはり警戒の黄色で、夜間作業の安全が考えられています。

 しかし、新しい鉄道会社と思っていたら、もう30年近くになり、車両も2代目の2000形がデビューして10年以上、時の移り変わりを感じます。万博も、何時だったか。

 それでは次回をお楽しみに。

2017年6月23日 (金)

Circle#1(2017.6.23)

20170621

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日からは愛知環状鉄道からです。

 瀬戸口の駅に留置される、1両のモーターカー(写真)。10tか15tクラスと思われます。バラスト用トロが2両繋がれています。

 万博時の輸送力増強で、八草以北はかなり手を加えていますが、JR直通列車も廃止となり、また、静かな日々が戻りつつあります。車があまりに手軽で、なかなか難しいです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月22日 (木)

フルキャスト(2017.6.22)

20170620

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日はJR呉線竹原からです。

 写真は、いわゆる「プラッサーマルタイ」です(写真)。しかし、後に2両機械を連結しており、推定で、バラストスウィーパーと、バラストフィニッシャーが繋がれていると思われます。

 マルタイで、乗り心地は改善されますが、その後のことを考えると、後処理の機械も欲しくなります。バラスト道床である以上、保線は必要、やはり人力後処理は大変です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月20日 (火)

緊急用(2017.6.20)

20170619de101202

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は木更津からです。

 落成間もないキハE130 100番代と、並んで建屋に入る、DE10 1202(写真)。久留里線用と思われ、貨物とは考えられないので、工臨と、緊急時の救援が主な仕事のようです。

 JR貨物では、DE10最終全検が終わり、こちらもあと6年の命です。それ以降も、同機は維持されるのか、それとも代替機があるのか。運用実績から考えると、どちらも難しそうです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月19日 (月)

軌道か鉄道か(2017.6.19)

20170618akeishinrailmotor

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は京阪電鉄京津線四宮車庫からです。

 駅の北側に広がる車庫に、レール用トロと、モーターカーが停まります(写真)。トロの間は長く、長尺のレールも運搬出来そうです。

20170618b

 その先端には、モーターカーが繋がれます(写真)。大型のモーターカー、長編成を牽く車両です。

 かつては、京阪三条から道路の併用軌道を走った京津線。それが山科までは、地下鉄と軌道を共用し、専用軌道となっています。しかしその先は、専用軌道が大半ですが、浜大津手前で併用軌道となり、鉄道形車両の併用軌道を走る姿が見られ、壮観です。その保線も、鉄道と軌道では異なるものでした。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月18日 (日)

一両(2017.6.18)

20170617kinkashiharamotor

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は近鉄橿原神宮前からです(写真)。

 橿原神宮前、軌間が狭軌の側に停まるモーターカー(写真)。凸型の大型の機械で、電車の編成も牽けそうなほど大きく、25t級でしょうか。棒連結器に自動連結器も装備します。

 台車交換時の牽引車なら密着連結器でしょうから、自動連結器はやはり保線用。重連総括で遠隔操作もできそうです。南大阪線でロングレールを使用するかどうかは知りませんが、長編成のレール運搬車も牽けそうです。

 たった一両の機械ですが、用途を考えるのは、興味深いです。明日は、何処でしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月17日 (土)

今は亡き(2017.6.17)

20170616dl106

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は紀勢本線鵜殿からです。

 かつて、「紀勢貨物」「鵜殿貨物」と呼ばれた、貨物列車がありました。鵜殿から専用線を通って繋がる製紙工場への送り込み及び輸送のための列車で、昼間走る貨物列車として、DD51と共に撮影者の多い列車でした。

その、鵜殿から、専用線を牽くのは、以前は白いスイッチャーでしたが、末期にはこのDL、DL-106が専用線を牽引しました(写真)。専用線には国道42号を渡る踏切もあり、撮り方はいろいろでした。

 しかし、この列車は、海上輸送及び高速道路網の発展に伴い、また牽引機の老朽化で廃止となってしまいました。残念です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月16日 (金)

尼崎#2(2017.6.16)

20170615hanshin202201

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、昨日に引き続き阪神尼崎からです。

 写真は、手前202、奥201、業務用の無蓋電車です(写真)。202にはクレーンが付いています。単独でも運用出来るようですが、通常は連結しこの姿で待機します。

 阪神は事前応募制のイベントを行い、年々規模は大きくなっていますが、まだ、配慮が必要なようです。株価操作のためとは、思いたくないのですが。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月15日 (木)

尼崎#1(2017.6.15)

20170614hanshin110

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回は阪神電鉄尼崎車庫からです。

 写真の車両は、110と書かれた、青い業務用の電車です(写真)。形態から、恐らく救援車と思われます。

 尼崎は、JR史上最大の事故のあった場所で、阪神も尼崎車庫でのイベントは控えめです。救援車が役立つような事が起きないのが、一番ではあります。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月14日 (水)

彷彿(2017.6.14)

20170613okarinko102

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は岡山臨港鉄道(廃止)です。

 児島湾干拓のための児島湖建設で、岡山港が移転となり、廃止された臨港鉄道。その姿を留めるために、荷役会社に保存されるDL、102(写真)。汽車会社製です。

 廃止は残念ですが、臨港鉄道の機能を失ってしまうので、仕方ない面はありました。せめて、同機だけでも永く残って欲しいです。屋根は、その現れでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月13日 (火)

専用機(2017.6.13)

20170612owariasahikenin

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は名鉄瀬戸線尾張旭検車区からです。

 写真の機械は、牽引車、軌道用の、屋外使用可能な運転室密閉式のものです(写真)。自動運転ではないようです。

 尾張旭検車区は、ステンレス車整備を前提に塗装工程が無く、しかし現在は4000系のみで、専用工場となっています。喜多山で2両ずつ整備したのは今は昔、編成ごと検車します。ただ、それまでの6000系、6600系は塗装の補修が酷く、かなり苦労したようです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月12日 (月)

生き残り(2017.6.12)

20170611okinoyama

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回は鳥取県からです。

 写真は、ディーゼル機関車の廃車体、「沖之山森林鉄道」のDLです(写真)。森林鉄道用の、協三工業製の特殊狭軌用DLです。

 側面の塞ぎ板が無く、機械が丸出しですが、回る訳では無いので、問題ありません。構造がよく分かります。しかし、二度と復活しないのが残念です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月10日 (土)

分岐点#2(2017.6.10)

20170610dd13552

 それでは、今日は、昨日に引き続き片上鉄道(廃止)からお届けします。

 片上鉄道は、山陽本線和気でも貨車の授受がありましたが、メインは、積出港でその名の元となった「片上」で、鉱山の産品を船に載せること。その、ヤード跡地に、それはありました、DD13 552です(写真)。国鉄DD13同型機です。これは、明らかに静態保存ですが、トラックの邪魔になっている雰囲気です。

 因みに、DD13 553は、系列の小坂鉄道に移籍、同鉄道廃止まで現役で、現在も小坂で動態保存のようです。あそこも、DD13形4重連が見られ、楽しいところではあります。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月 9日 (金)

分岐点#1(2017.6.9)

20170609dd13551

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日からは片上鉄道(廃止)です。

 同鉄道柵原駅跡の保存施設に、そのきかいはあります、DD13 551です(写真)。普段はホームで客車、貨車と繋がり留置されています。

 その、運転会での動画です。これは、動態保存で、多分現在もそうです。

 ただ、同所は現役車がそのまま動態保存になった関係で、数はあったのですが、整備の手が回らずに、運転会でも登場しない車両が増え、ボランティアの難しさを感じます。少しでも永く、続いて欲しいです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月 8日 (木)

最大(2017.6.8)

20170608

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は大井川鐵道川根両国からです。

 写真の機械は、形はDD51のようですが、少し小さい。これは、かつての井川線の主力、DD100形DD107とのこと。主にダム工事の資材運搬に使用されましたが、後に登山客を輸送するようになり、客車列車も牽引するようになりました。しかし、後に現在も使用されるDD20形が充足すると、老朽化で廃車、現存はこれだけです。

 正にDD51の縮小版といった感じで、スタイルはまあまあですが、現役では無いのが残念。車籍も無く、復活の予定は無いようです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月 7日 (水)

山奥に(2017.6.7)

20170607db12

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は静岡、寸又峡温泉からです。

 写真は、森林鉄道で使用されたDL、協三工業製です(写真)。客車を従えます。

 ここから登山道を1時間程度歩いたところにも、森林鉄道の車両があるとのことですが、かなりの根性が必要、この日は雨で断念しました。泊まり込んででも行く覚悟が必要です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月 6日 (火)

山男(2017.6.6)

20170606ed902

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は大井川鐵道井川線からです。

 長島ダム建設で、従来路線から変更となったものの、急勾配が発生してしまいました。その区間専用に、アプト式の電気機関車が新造され、この区間のみ電化、特殊な区間となっています。その機関車はED90形で、3両在籍します(写真、ED902)。

 碓氷峠も粘着式となり、登山鉄道も無く、アプト式は国内で絶えていましたが、意外な形で復活しました。技術は、維持されないと残りません。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月 5日 (月)

交換(2017.6.5)

20170605m35

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は名鉄河和線富貴からです。

 富貴駅南側の、側線に停まる、写真の機械(写真)。軽トラモーターカーの南側です。「M35」と機番が入り、空きスペースには日本車輌製のディーゼル発電機が載っています。機械の構造から、枕木交換機と思われます。

 新しい内海行き知多新線は、当然PCマクラギですが、河和線は未だ多数の木のマクラギを使用、交換が順次行われています。そのためには、欠かすことの出来ない機械です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月 4日 (日)

多目的(2017.6.4)

20170602amotor

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も伊豆箱根大雄山からです。

 写真の機械はモーターカー、エンジンのボンネットの上に、高所用の作業台を装備します(写真)。

20170602b

 反対側には折り畳み式のクレーンを装備し、運搬と持ち上げを可能としています(写真)。保線から架線等の高所まで使用出来る、多用途な機械です。

 大手私鉄のように専用機を買うわけにも行かず、出来れば1台で多目的に使用出来れば、これ以上はありません。そんな、1台です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年6月 1日 (木)

機関車代用(2017.6.1)

20170601daiyuzankode165

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山からです。

 写真は、コデ165です(写真)。

 大雄山線の車両の検車は、駿豆線の大場で行っている関係上、大雄山から小田原、小田原から三島、三島から大場へと、3線を渡る必要があり、入場出場は甲種輸送で時刻も載せられるものです。JRはJRの機関車、駿豆線は駿豆線のED31他で牽引しますが、大雄山線には機関車が無く、電車改造の同車が使用されます。

 車内も電車時代のまま機器が設置されている感じで、特殊な車両、機会が無いと撮れない車両です。時程も載る列車ですので、いつか撮りに行きたいとは思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

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