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2017年3月

2017年3月31日 (金)

大手の保線#4(2017.3.31)

20170331denkitower

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も東武東上線森林公園からです。

 写真の機械は、軌陸車のタワー車、架線等工事のための高所作業用車両です(写真)。東武は、軌道専用車両より、軌陸車が多く感じます。

 その、作業台乗車体験を行っている、動画です。X字に入っている支柱を、油圧ジャッキで押し上げ高くする、そういう動画です。基本、乗車は子供のみ、ヘルメット及びハーネスは必需品です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月30日 (木)

大手の保線#3(2017.3.30)

20170330denkikiriku

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も東武東上線森林公園からです。

 写真の機械は、軌陸車の電気検測車、本線のものと同じです(写真)。電気に関する検査や作業を行う車両です。

 その、実演の動画です。踏切から線路に乗り入れ、軌道を走行するものです。軌陸車の利点を最大限に生かしています。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月29日 (水)

大手の保線#2(2017.3.29)

20170329aswichmarutai

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日からは東武東上線森林公園からです。

 写真は「スイッチマルタイ」、本線に続き2両目です(写真)。

 スイッチマルタイは、従来のマルタイでは出来なかったポイント部なども突き固めが可能となった、マルタイの進化形です。これも通常のマルタイと同じオーストリアのメーカー製で、正に独壇場です。

20170329b

 反対側(写真)。二軸の機械が追加されており、これがバラストスイーパーに相当する機械でしょう。マルタイで散らばったバラストを整理する機械です。

 その、動作実演の動画です。少し長いですが、区別がつくでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月28日 (火)

牽引(2017.3.28)

20170328tobukenin

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も東武南栗橋からです。

 写真の機械は、牽引車です(写真)。軌道上のみならず、タイヤで枕木方向に移動も可能な、屋外使用可能な密閉型アントです。

 動力の無い車両を工場内で移動させるのに使用される車両、いちいちポイントまで戻るのも非効率で、結果生まれた機械です。必要は、発明の母です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月27日 (月)

大手の保線#1(2017.3.27)

20170327atobusakusei

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は東武南栗橋からです。

 写真の機械は、「レール削正車」です(写真)。レールを砥石で削り平らにする、スイス製の機械です。

 外観ではマルタイと区別がつきませんが、動作部が異なります。

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 最重要部分である、削正ユニット(写真)。削るときに火花が大量に飛び散るので、火花飛散防止のカバーがついています。また前後で散水し、火災防止に万全の対策を取っています。

20170327c

 可動式の、測定ユニットと思われます(写真)。ここで、砥石の動作を決めるようです。

 動作の動画です。このように火花が散るので、水を撒き火災を防止します。

 「レール削正車」は、東海道新幹線用にJR東海が導入したのが最初らしく、以降JR本州3社、大手私鉄を中心に導入されています。路線規模に見合う、大手鉄道会社には欲しい機械です。現在東武は、私鉄路線延長第2位です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月26日 (日)

水浜#3(2017.3.26)

20170326hitachinakatora

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は「ひたちなか海浜鉄道」最終回です。

 写真は、二軸の無蓋貨車、貨車としての表記は、トラになります(写真)。一般に濡れても良い荷物を運ぶ貨車ですが、荷台にはシートが被せてあります。

 多くはバラストですが、何を運ぶために今も那珂湊にあるのか、興味があります。救援車代用と言われも信じられ、より興味深い車両となっています。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月25日 (土)

水浜#2(2017.3.25)

20170325hitachinakahoki

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も「ひたちなか海浜鉄道」那珂湊からです。

 昨日のモーターカーの東側は、ボギー車のバラスト用ホッパ車です(写真)。おそらくホキと思われます。

 現存するか不明ですが、少し傷んでいます。モーターカーが牽引し、必要なバラストをその場で線路上から降ろせる構造です。積載重量は相当でしょうから、昨日のモーターカーが死重を積んでいても納得です。無駄は、ありません。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月24日 (金)

水浜#1(2017.3.24)

20170324hitachinakamotor

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は「ひたちなか海浜鉄道」那珂湊からです。

 写真は、黄色いモーターカー、10t級のものに前後に装備を追加し、大型化しています(写真)。他社では、これは見られません。

 モーターカー等の機械には、多く必要な装備が追加され、使い勝手が良いように改造されます。その一例か。不要なものはありません。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月23日 (木)

業務用#8(2017.3.23)

20170323kumoya1451102

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も山陽本線からです。

 天神川駅西方は、JR西日本広島運転所です。同所から、元荷物電車であった、牽引車、クモヤ145 1102が見えています(写真)。車番は見えませんが、間違いありません。黄色の単色化された105系1両を連結します。

 国鉄末期に製造された荷物電車、郵便荷物電車は、多くが牽引車あるいは牽引車代用となり、一部は機関車とのブレーキ読み替え装置の装備等、改造も施されています。またクモハ123のように旅客電車になったも車両も少数ありますが、辰野線、身延線では既に亡く、現在は宇部線、小野田線で僅かに使用されるのみです。なお、同時期に郵政省が製造した、「郵便電車」クモユ143は、車齢は浅いものの解体処分となりました。合掌。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月22日 (水)

業務用#7(2017.3.22)

20170322de101042

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も山陽本線ネタです。

 天神川駅から見える位置にある、JR貨物広島機関区。昨日と同じく、DE10 1042が停まります(写真)。切り抜き文字のナンバー、やはり少し汚れているようです。

 やはり、DE10も新製から時間が経ち、お疲れのようです。先ずは寒地からでしょうが、HD300が待たれる理由でしょう。本当に、くたびれています。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月21日 (火)

業務用#6(2017.3.21)

20170321de101055

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も山陽本線からです。

 天神川駅前に広がるJR貨物広島機関区、中にはEF67他セノハチの補機が待機します。今ならEF210 300番代も、所属は吹田機関区ながら入庫しています。

 そんな中に、ちょっと汚いDE10、1055が入庫しています(写真)。国鉄色で、本線走行機能は残っています。

 ご承知の通り、HD300も量産機が製造され、少しずつ領域が狭まっています。気があるときには、記録した方が良さそうです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月20日 (月)

業務用#5(2017.3.20)

20170320otakede101731

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日のJR西日本からです。

 今日は、大竹駅のDE10 1731(写真)、これも「サツマイモ」です。本線走行の出来ない、事実上の機械です。

 入換に小型ディーゼルを使ったのは今は昔、本線級が使われます。DE10も、やはり時期が来ているようです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月19日 (日)

業務用#4(2017.3.19)

20170319iwakunide101577

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日もJR西日本からです。

 今日の一枚は、JR岩国駅に停車する、DE10 1577(写真)。DE10、いわゆる「サツマイモ」で、入換専用にATS等の本線走行装置を外した機関車です。単独では本線を走ることが出来ず、事実上「機械」です。

 各地に同様のDE10があり、入換に従事しますが、HD300も数を増やしつつあり、だんだんと活躍の場が狭まっていきます。注意をしなくては。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月18日 (土)

業務用#3(2017.3.18)

20170318marutai

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日もJR西日本からです。

 糸崎駅側線に停まる写真の機械は、塗色こそJR西日本の業務用車ですが、オーストリア製のマルタイです(写真)。完全な、専売特許です。

 JR西は保線に「業務用車のベンツ」と呼ばれるドイツ製のウニモグも使用し、保線には力を入れています。確かに、安全に代わるものは何もありません。それは、日々の保線で維持されるものです。当然と言えば、当然です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月17日 (金)

業務用#2(2017.3.17)

20170317itozaki

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日もJR西日本からです。

 糸崎駅側線に止まる写真の機械は、モーターカーです(写真)。10t級でしょうか、後方に折り畳んだクレーンが装備され、その後に運搬用のトロが棒連結器で繋がっています。

 塗色以外は一般的な、軌道モーターカーですが、日々の安全を守る機械です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月16日 (木)

業務用#1(2017.3.16)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日からJR西日本からです。

 山陽本線糸崎駅側線に停まるのは、JR西日本キヤ141-2、及びキヤ140-2の2連、第2編成です(写真)。キヤ193代替で2編成製造された同車、JR西日本各地を巡っています。

 正に業務用の編成、キヤ95「ドクター東海」の影響を、西日本も受けていました。今日も安全な軌道維持のため、走ります。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月15日 (水)

花より#2(2017.3.15)

20170315domyojimarutai

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も近鉄南大阪線道明寺からです。

 下りホーム北方は、柏原方面へのホーム、元の「河東鉄道」の起点方面には、狭軌用のマルタイが置かれます(写真)。他に置けそうなのは、尺土、橿原神宮前、吉野位でしょうか。

 検車は狭軌線も五位堂で一括ですが、保線は狭軌線専用の機械を使います。兼用出来る規模でも無く、当然と言えば当然です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月14日 (火)

花より#1(2017.3.14)

20170314domyoji

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回は再び近鉄南大阪線道明寺からです。

 道明寺駅東方は保線基地で、狭軌の南大阪線関連の機械が並んでいます(写真)。左から、狭軌用モーターカー、水タンクトロ、バラスト用ダンプトロです。

 近鉄の関西でのイベントは、基本的には五位堂で集中、南大阪線の古市や道明寺などでは行いません。五位堂のイベントは狭軌線の分も行うので、そうならないようです。標準軌との切り替えなど見たい場所はありますが、残念でした。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月13日 (月)

構内です(2017.3.13)

20170313dd452

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は四日市からです。

 四日市の「末広可動橋」は、現役の可動橋として有名ですが、この橋も含め一帯は四日市駅構内の扱い、可動橋を渡り、セメントタキを入れるDD51から、工場まで引き継ぐのが、この機関車、DD452です(写真)。スイッチャーには大きいですが、機械か、機関車か、微妙な大きさです。

 構内移動には大きい感じもしますが、十数両のセメントタキを牽く車両ですので、この程度は必要となります。今日も、ご苦労様です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月12日 (日)

教習所(2017.3.12)

20170312meioe35

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は名鉄大江からです。

 大江駅5番線の西方に、留置される内燃モーターカー(写真)。名鉄系の建設会社「矢作建設 35号」と書かれます。

 大江駅には、発生品で造ったのか、それとも新築か、跨線橋付きのホーム、トンネルを模したコンクリート構造物、他保線が考えられる状況の施設が再現され、保線の訓練を行えるようになっています。いわば、教習所です。勿論可児の資料館でも出来ますが、やはり遠く、名古屋市内で実物を使用して出来ることは、とても大きいです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月11日 (土)

小さい!(2017.3.11)

20170311toyotetsutakashi

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は豊橋鉄道渥美線、高師からです。

 元東急7200系、「ダイヤモンドヘッド」の横に写る、軽量なモーターカー(写真)。5t級と思われる保線用モーターカーです。位置的に、保線及びトロの牽引のみならず、工場内の車両の場内移動に使用されている雰囲気です。

 保線用としても小型ですが、牽引車にも使いたい気分です。昼夜とも活躍する、便利な機械となっています。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月10日 (金)

Dual Mode#3(2017.3.10)

20170310

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は「名古屋ガイドウェイバス」最終回です。

 これも、何の変哲も無い三菱製の2t級、クレーン付きトラック(写真)。おそらく、保線用のトラックです。軌道の内側は、コンクリート路面の平面ですので、軌道を外れなければ、通常の自動車も走れます。そのため、これで路面部分の保線は出来るのでしょう。別に、メーカーはどこでも良い気はしますが、元は三菱で設計された軌道、それで三菱のようです。

 路面程度の保線はこれで十分ですが、強度試験等はどうするのか?道路橋梁等の検査装置を使うのでしょうか?置いてありませんでしたので、興味がありますが、分かりません。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月 9日 (木)

Dual Mode#2(2017.3.9)

20170309guidewaybus

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も「名古屋ガイドウェイバス」からです。

 写真のバスは、何の変哲も無い路線バスです(写真)。「バスコレ」しているわけでは無いのでバスの車種名は分かりませんが、三菱ふそう製のバスです。おそらく、「ガイドウェイバス」1号車で、本線試験を行った車両でしょう。朱色の支柱の、前後の操舵輪が見えるでしょうか。

 道路の両側にガイドウェイがあり、それに沿って前輪とハンドルが操舵し、後輪も外れずに追従する仕組み、装置を起動すればガイドウェイを、停止すれば普通の路線バスになります。流石に低床バスでは出来ないでしょうが、その辺は車椅子リフター付きバスが導入されて、対応しています

 運行は、開通時は「瀬戸みずの坂」行きがJR東海、「高蔵寺駅」行きが名鉄バス、その他が名古屋市交通局でしたが、JRバス営業所廃止もあり、現在は全路線名古屋市交通局の運営となり、他社は撤退しました。それに合わせ、車両も一新、旧来の車両は引退しました。

 ガイドウェイバスの、軌道切り替え時などの記録は、名古屋市バス大森営業所でして欲しいと、バス運転手に言われたことがあります。取材レベルで記録したい方は、ご検討下さい。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月 8日 (水)

Dual Mode#1(2017.3.8)

20170308guidewaybus

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日からは「名古屋ガイドウェイバス」です。

 軌道では自動的に操舵し、かつ通常道路でも走れる、「ガイドウェイバス」。愛知万博直前の平成16年に開業し、公共交通空白地帯の名古屋市守山区志段味地区まで敷かれました。軌道は大曽根~小幡緑地間で、以遠は切り替え装置を通り、一般道路を走ります。

 当初は三菱ふそうのバスで研究が進んでいましたが、通常の路線バスに操向装置を装備しただけなので、営業開始時には日野自動車製のバスも導入、現在は日野製ATハイブリッドバスが使用されます。

 切り替え地点「小幡緑地」には、「名古屋ガイドウェイバス」本社と保線基地があり、関連装備があります。それを、ご紹介していきます。

 写真は、引退し訓練用に使用されるバス(写真)。三菱ふそう製と思われます。

 これで運転手は軌道上自動で動くハンドルに慣れ、アクセルとブレーキに集中するよう練習するのでしょう。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月 7日 (火)

弁天町の思い出#6(2017.3.7)

20170307so87hook

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は旧交通科学博物館、最終回です。

 今日の写真は、操重車(軌道クレーン車)ソ87の、吊されたフックの部分(写真)。ソ87としては残っていませんが、部分的に残っています。

 こういう部分でも残れば、全体に思いが及びます。操重車は大きく、同館では保存出来ませんでしたが、全体像が何となく思い浮かび、それでも良いと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月 6日 (月)

弁天町の思い出#5(2017.3.6)

20170306tentetsuki

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も旧交通科学博物館からです。

 昨日の機械の隣は、同じく吹田操車場で使用された転轍機です(写真)。これも遠隔操作のポイント切り替え機です。多分、こちらの方が古いと思います。

 こういった技術的変遷を経て、現在の姿となっています。過程に思いを馳せることはありませんが、これが進歩でした。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月 5日 (日)

弁天町の思い出#4(2017.3.5)

20170305denkirendosouchi

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も「交通科学博物館」からです。

 写真の機械は、初期のCTCである、電気連動装置です(写真)。ポイント及び信号を、センターから操作して、車両を目的の線に入れる、そういう装置です。吹田操車場で使用された装置だそうです。

 これも、確か現在も「京都鉄道博物館」にて保存されている装置だと思います。CTCも、初期はこんな装置であったと思って眺めて下さい。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月 4日 (土)

弁天町の思い出#3(2017.3.4)

20170304tekosyucyusouchi

 それでは、今日の写真は、鉄道機械、今日も旧交通科学博物館からです。

 写真の機械は、梃子集中装置、ポイントを操作するテコを、一か所に集めた、そういう機械です(写真)。それぞれのポイントまで行かなくても、一か所で遠隔操作出来ます。

 しかし当然配線は面倒で、テコ操作の信号とも連動させる必要があり、非常に難しく、コンピューターでCTC管理が出来るようになると、必然的に減り、現在ではほとんど見ない装置です。ワイヤーが切れるという問題もあり、維持は大変だったようです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月 3日 (金)

弁天町の思い出#2(2017.3.3)

20170303kaitenhenryuki

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も旧交通科学博物館からです。

 写真は、現在も「京都鉄道博物館」にて展示保存される、回転変流器(写真)。交流電力を直流に変換する機械で、旧式で効率が悪いものの、回生ブレーキで発生した電流を還元することが出来、これは以降開発された水銀整流器やシリコン整流器には出来ないことです。しかし、こんなに大きな機械です。

 効率ばかりが気になりますが、古いものにもそれなりにメリットはあったのです。今後も、京都で鎮座していて欲しいですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月 2日 (木)

弁天町の思い出#1(2017.3.2)

20170302barasutohuruiki

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日から旧「交通科学博物館」(閉館)からお届けします。

 今日の写真は、本館から渡り廊下を渡り、市道北側の展示コーナーの展示から。バラスト篩い機、軌道自転車、レールカッターです(写真)。バラスト交換に、こんな機械が使われていたのは、初めて見ました。

 大半は梅小路の「京都鉄道博物館」に移動しましたが、移動せず処分されたものも相当数あります。それらの記録になれば、良いと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2017年3月 1日 (水)

点検#2(2017.3.1)

20170301tunnel

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、「碓氷峠鉄道文化むら」最終回です。

 昨日とは色違いの、トンネル点検車(写真)。見て分かるように、前後に一人ずつ入るのがやっとの大きさ、レーシングカート並みの大きさです。これで、工事中のトンネルの点検を行います。

 新幹線も、高速も、碓氷峠に敗北して、遠回りしています。それほど通るのが困難な場所でした。

 それでは、次回をお楽しみに。

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