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2016年11月

2016年11月30日 (水)

屋根の上#2(2016.11.30)

20161130

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、阪神尼崎の続きです。

 昨日の軌道モーターカーの横には、同じようでも異なるモーターカーがありました(写真)。屋根上の作業台が幾つも分割され、それぞれ高さが調整出来ます。横も張り出し可能で、架線や天井の作業に適しています。

 イメージは地下鉄用のモーターカーで、トンネル作業用のものと同じです。梅田近辺も、なんば線もトンネルで、必要な車両です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月29日 (火)

屋根の上#1(2016.11.29)

20161129

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日から阪神電鉄尼崎車庫からです。

 写真の機械は、軌道モーターカーのタワー車、架線等の工事用の機械です(写真)。架線を挟み作業台は分割式で、もっと細かな操作もできますが、詳細は、明日へ。

 梅田周辺も、大阪難波周辺もトンネルで、天井の作業もあるでしょう、それに対しても有効な機械であると思われます。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月28日 (月)

普通の工場のように(2016.11.28)

20161128

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、北陸鉄道鶴来最終回です。

 写真の機械は、見てのとおりフォークリフト、小型の汎用機です(写真)。しかし、その後方には簡易連結器があり、ここがしっかり鉄道車両工場用の特徴をアピールしています。

 専用機より汎用機の方が安いのは当たり前であり、使えるものは使い、使えないものは使えるように適合させるのが一番有用です。その気があれば、連結器ぐらいは自作出来ますし。

 なお、普通のフォークリフトは、前輪が駆動輪、後輪が操舵輪です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月27日 (日)

雪国(2016.11.27)

20161127

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も北陸鉄道鶴来からです。

 写真の機械は、見てのとおり除雪モーターカーです(写真)。大きさから5t級と思われ、ロータリー除雪が可能で、向きはジャッキアップで変えます。

 除雪用も含め機関車を全廃した某JRも、豪雪地帯にはこれを装備しますが、一時は、除雪が済むまで運休などということもありました。雪国には欠かせない装備です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月26日 (土)

正確には違いますが(2016.11.26)

20161126

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日から北陸鉄道石川線鶴来からです。

 子供綱引きに使用されるのは、正確には凸型電気機関車ED201、除雪用のスノープラウ付きです(写真)。

 機械ではありませんが、工臨も聞かず、今後同機の処遇はどうなるのでしょうか。若桜鉄道に移籍したED301のような、よい運命に巡り会えるでしょうか。ただ、現役機ですから、それなりの処遇は必要ですが。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月25日 (金)

同じものでも(2016.11.25)

20161125

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日もJR貨物隅田川貨物駅、最終回です。

 写真の機械は、見てのとおりフォークリフト、しかし大型です(写真)。コンテナ積載用のフォークリフト、もっと大型なら昨日のトップリフターですが、それ程では無い、5tか、おそらく10tコンテナまでは、これで積むのでしょう。

 昨日のもそうですが、荷重が相当あり、それとバランスを取るには、後方に十分な死重が必要、そのため、これらの機械は大型となっています。あまりに当然すぎる措置です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月24日 (木)

貨物の枢軸(2016.11.24)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日から隅田川貨物駅のイベントです。

 写真の、腕を広げた、大型の機械(写真)。フォークリフトとも異なります。これは、「トップリフター」で、コンテナを上から吊って持ち上げる機械です。

 従来の国鉄5t、あるいは10tコンテナならフォークリフトでも運べますが、それ以上の海上コンテナなどでは、コンテナの幅に合わせて吊る機械が必要です。

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 コンテナを、運ぶ様子(写真)。このようにコンテナを吊ります。

 観客の前で腕を広げると、少年が母親のスカートの下に逃げ込みました。男の子なら、怖がっては駄目です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月23日 (水)

ライバル無し(2016.11.23)

20161123

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、泉北高速光明池最終日です。

 写真の機械は、マルタイ、これもオーストリア製です(写真)。本当に、他のライバルは全くありません。

 それほどに優れた機械、特許もあり他社の出る幕は無いようです。世界的に独占企業です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月22日 (火)

付随車(2016.11.22)

20161122

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も泉北光明池からです。

 写真の機械は、ダンプトロに載ったタワー車、15t級と思われるモーターカーに牽かれます(写真)。正に、付随車です。

 動力は他の車両にあり、油圧等も他機によるのでしょう。本当に付随車ですが、必要なときだけの出番で、有効な活用法とも思われます。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月21日 (月)

星になる(2016.11.21)

20161121

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続き泉北光明池からです。

 今日の一枚は、見てのとおり原付軌道自転車「レールスター」です(写真)。屋根の無いタイプです。観客の乗車体験に使用されます。

 保線の尖兵で、何かあれば最初に行く車両、また普段の保線の移動もこれです。軽く、便利な車両です。今後とも各社で使用されます。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月20日 (日)

見慣れた光景(2016.11.20)

20161120

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も泉北光明池からです。

 写真の機械は、軌陸車、高所作業用の電気用タワー車です(写真)。他の多くの会社でも使用されるタイプの車両です。

 これだけまとめて出れば、国内だけで数は相当数、商売としても十分採算が合いそうです。今後も各地で会いそうな車両ですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月19日 (土)

隊列(2016.11.19)

20161119

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日から泉北高速鉄道光明池からです。

 今日の機械は、大型のモーターカーとダンプトロの編成(写真)、編成は長く、一度に多くのバラストを運搬できます。中間のトロには、クレーンも見えています。

 イベントの隅に追いやられていますが、立派な機械、注目したいと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月18日 (金)

汎用車(2016.11.18)

20161118

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、名古屋市名港工場最終回です。

 写真の機械は、屋外でも使用出来る牽引車「アント」です(写真)。レール方向の牽引だけでは無く、タイヤで枕木方向の移動も可能な機械です。名城線・名港線2000系を牽引しています。

 名古屋市も、東山線、及び名城線・名港線は標準軌、一般的な機械の使用も可能です。

 なお、2000系の足回りを覆うのは、床下機器、台車の洗浄を行う装置です。これは、他社では見たことがありません。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月17日 (木)

Run(2016.11.17)

20161117

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続き名古屋市交通局名港工場からです。

 昨日と同じ、モーターカーですが、こちらには「49号」の名がついています(写真)。こちらも、乗車体験です。

 その、動画です。何人も乗せ、走ります。

 名古屋市は、数年に一回しかイベントをしないので、一度外すと次回がありません。数少ないチャンスをきちんと記録する必要がありました。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月16日 (水)

やはり特殊です(2016.11.16)

20161116

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も名古屋市名港からです。

 34号と名古屋市が番号をつけた、松山重車両工業製のモーターカーが、乗車体験を行っています(写真)。15t級のモーターカー、作業員の輸送も担っているようで、乗車出来るほどの広さがキャブにあります。

 その、動画です。

 地下鉄トンネルという特殊な環境下の車両で、やはり特殊というべきか。ここにしか無い車両があります。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月15日 (火)

重機(2016.11.15)

20161115

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も名古屋市名港からです。

 写真の機械は、油圧ショベル型の重機、足回りは軌陸車で、軌道及び無限軌道に対応、先端はショベルでは無く、タイタンパになっています(写真)。名城線・名港線のバラスト軌道区間にて使用されるものと思われます。

 なお、枕木交換用の掴むヘッドは用意されていませんでしたが、おそらく先端は取り替え可能、有用な機械であると思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月14日 (月)

掃除好き(2016.11.14)

20161114

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も名古屋市名港工場からです。

 写真の機械は、無動力の軌道車両、大きな水タンクと、ポンプと思われる機械が2台あります。「道床水洗車」と書かれます。主にスラブ軌道区間で、散水し軌道を洗浄するための車両です。

 水タンク車は各社保有しますが、ここまでの大容量は、あまり見ません。一般には除草剤、あるいは桜島の火山灰程度しか思いつかず、ここまでの大型は、名古屋市以外では記憶ありません。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月13日 (日)

付随車(2016.11.13)

20161113

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も名古屋市名港からです。

 写真の機械は、タワー車、自車に動力は無く、モーターカーに推進牽引され移動するようです。

 名城線・名港線は第三軌条、架線は無くトンネルは天井だけですが、当然補修もあり、このような車両があります。連続的に移動しながら延線ということもなく、動力は必要ないようです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月12日 (土)

限界(2016.11.12)

20161112

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も名古屋市名港工場からです。

 写真の機械は、いわゆる建築限界測定車で、国鉄では「オイラン車」に相当するものです。この車両で、トンネル内の構造物が電車に支障しないか、確認する器具です。

 他社でも、地下鉄は、大体このような機械を使って確認しています。しかし、路線毎に限界は異なり、それぞれで製造する必要があるのが、手間といえば手間でしょう。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月11日 (金)

可変式(2016.11.11)

20161111

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日から名古屋市交通局名城線・名港線名港工場からです。

 写真は、オーストリア製の機械、軌道検測車です(写真)。この機械は、名城線のイベントに出ていますが、同じ軌間の東山線のみならず、軌間を変更し狭軌の鶴舞線、桜通線でも使用可能、正に可変軌間式の車両です。そこまでの精密な機械なので、やはり輸入しかなかったのでしょう。

 月に数回の軌道検測の頻度からは、共用がやはり妥当なところ。正に、うってつけであったのでしょう。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月10日 (木)

長編成対応(2016.11.10)

20161110

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、都営三田線志村最終回です。

 写真の機械は軌道モーターカー、20t級のものです(写真)。日本製のモーターカー、運転室も広く、乗車体験が出来そうです。

 ロングレール等では長編成のトロを牽く必要があり、そのため、大型のモーターカーになっています。必要なので、このサイズです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月 9日 (水)

分割可倒式(2016.11.9)

20161109

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続き都営三田線志村からです。

 写真の機械は、架線作業車(写真)、架線を挟み左右の作業台が分割され、それぞれで高さが設定できる設計です。鋼体化架線では無い普通の架線を伝統的に使用する都営、必要に迫られ使用する車両です。

 「必要は発明の母」ではありませんが、必要な機械を各社は使用するわけで、正にこの機械は都営にうってつけのものでしょう。大型で20tクラスと思われますが、有用です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月 8日 (火)

やはり専用(2016.11.8)

20161108

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も東京都交通局志村からです。

 今日の機械は、「電気保守用モーターカー」とされる軌道専用モーターカーのタワー車です(写真)。架線及びトンネル天井部作業のための作業台が上がり、面的に作業できます。

 都営地下鉄は、基本的には鋼体化架線では無く、通常架線であることから、このような車両が重要になります。きっと延線車もあるはずです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月 7日 (月)

Mercedes(2016.11.7)

20161107

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日から都営三田線志村車両検修場からです。

 写真は、「応急作業車」(写真)、軌陸車のタワー車で、一目瞭然ドイツ製、「業務用車のベンツ」と言われるウニモグです。一部本州JRでは散見されますが、都営はふんだんにウニモグを使用しており、財政が窺われます。

 地上部もある三田線でも、踏切は無く、どう使うのか。都電用だった記憶もあり、よく覚えていません。でも、国内では貴重な1輌です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月 6日 (日)

乗車待ち(2016.11.6)

20161105

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、近鉄高安最終回です。

 写真は、20t級と思われる、モーターカー(写真)。トロを従え、階段が用意され、運転台乗車体験を待っています。

 やはり機械は、実演と乗車体験が目立ちます。実演が、日々の保線の励みになると、良いと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月 5日 (土)

走る(2016.11.5)

20161106

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は同じ近鉄でも高安からです。

 軌道モードで荷台とパンタグラフを伸ばす、軌陸車のタワー車(写真)。高さはほぼ架線支持物と同じ、もう少し上がるようです。

 この年はこの手前の線路で、軌道モーターカーの乗車体験が行われ、これには乗車できませんでした。ただ、展示車両が多く、その分の体験は出来ましたが。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月 4日 (金)

Basket(2016.11.4)

20161104

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も近鉄五位堂からです。

 写真の車両は少し古い軌陸車、バケットアーム式の高所作業車です(写真)。2,3人が乗り、アームを伸ばし、相当の高所まで届く形の作業車です。

 今年のイベントでは、この塗色の車両は既に無く、新しい車両に置き換わっていました。長年役に立ち、ありがとうございました。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月 3日 (木)

牽引(2016.11.3)

20161103

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も近鉄五位堂からです。

 写真の車両は電動貨車、モト97(写真)、反対向きのモト98とペアを組み、南大阪線の狭軌車両の、橿原神宮前~五位堂間を牽引します。中間の車体が無いのは、仮台車に履き替えた狭軌線車両の、本来の台車を載せるためです。橿原神宮前には、そのための台車履き替え施設もあります。

 南大阪線の軌間変更には、多くの労力が必要で、そこまでの必要が無いと判断されるのでしょう。京都、奈良方面から吉野を目指すなら、1回乗り換える訳ですが、やむなしとのことのようです。また、狭軌線専用工場ということもせず、五位堂で集中管理で十分なようです。東武南栗橋に次ぐ規模の、国内屈指の大工場ですし。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月 2日 (水)

独占企業(2016.11.2)

20161102

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、近鉄五位堂からです。

 本当に、国内各社で使用される、オーストリア製のマルタイ(写真)。正に世界市場を独占しています。

 昔は、「突き固め音頭」を歌い、タイミングを合わせながら人力で行っていたことを、今は自動的に機械で行っています。本当に、技術は進歩していますが、多分特許が原因で、他の会社は出来ません。特許を侵害しないように造ることも、ほぼ不可能な様子で、今後も世界的に需要が見込めるこの市場でも、他社の参入は無いようです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年11月 1日 (火)

軌陸車三題(2016.11.1)

20161101

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日からは近鉄五位堂からです。

 写真の機械は軌陸車、3台並んでいますが、左は高所作業用のタワー車、真ん中は架線を解く延線車、右はバケット式の高所作業車です。何れも、軌道も走行可能です。

 1輌単独で使われる場合もありますが、通常は何両も同時に作業するので、コンビネーションが大事です。それぞれの特徴を組み合わせ、日々の作業をこなしています。

 それでは、次回をお楽しみに。

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