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2016年10月

2016年10月31日 (月)

一台何役?(2016.10.31)

20161031

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は静岡鉄道長沼車庫からです。

 写真の機械はモーターカー、”MJK”、則ち松山重車両工業製の、15tか20t級と思われます(写真)。クレーンも装備され、牽引車も工臨も保線もこなす感じのモーターカーです。

 静鉄の規模ではそれでも十分な感じです。沢山の役割をこなす有益な万能の機械です。役割の多さからも、存在感を増しています。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月30日 (日)

乗車可能(2016.10.27)

20161030

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、埼玉高速鉄道浦和美園最終回です。

 写真の機械は、大型モーターカー、おそらく最大の25t級と思われます(写真)。通常は折り畳む大型のクレーンを外側に伸ばし、親子連れの乗車体験を行っています。運転席も広く、5,6人なら乗れる雰囲気です。

 保線は地道な作業、夜間が多く、派手さは無いですが、必要な業務です。それを、こういった形でも体験できるのは、良いことです。次回が、期待されます。

なお、同社では、保線工の移動は原付自転車を使用し、50ccのスクーター改造機を使用します。手元に写真は無いですが、機会があれば、載せたいと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月29日 (土)

自慢の一品(2016.10.29)

20161029

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も浦和美園からです。

 写真の機械は、場内用の牽引車です(写真)。「なあんだ、」と言いそうですが、この機械は無人運転可能で、遠隔操作の体験が出来ました。柱状に立つ信号のパトライトで、前進、後退、停止の状況も確認でき、非常に省力化に貢献する車両です。

 牽引車、それも屋外用なら、使用する会社も多いですが、無線操作の無人機は、あまり見ません。他社には無い、自慢の一品と言うべきでしょう。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月28日 (金)

多機能(2016.10.28)

20161028

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も浦和美園からです。

 写真の機械は、モーターカー、10tか15tクラスのものです(写真)。エンジン上方にクレーンが装備され、重量物をトロに載せ下ろし可能となっています。ただ、通常は折り畳み、運転席側に畳んでいるようです。

 確かに牽引できればモーターカーの機能は満たされますが、作業時に別の機械を用意するのは、荷物が増える原因となります。多機能な車両は、その点では便利です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月27日 (木)

軌道専用(2016.10.27)

20161027

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回から埼玉高速鉄道浦和美園からです。

 東京メトロ南北線に繋がる埼玉高速鉄道、ほぼ地下鉄で、地上部も含め踏切は無く、軌陸車は使えません。結果軌道用のモーターカーが主流です。写真はタワー車(写真)、架線のみならずトンネル天井部の作業にも使用可能です。

 こんな機械一つでも、会社の考え方、事情が分かります。これも、同社にとって最も利便性の高い機械を選択しています。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月26日 (水)

削る(2016.10.26)

20161026

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回も京阪寝屋川です。

 「まるたん」の後には、砥石でレールを平らにする、「レール削正車」があります(写真)。幾つもの円形の砥石をレール上で回転させ、レールを整形する機械です。これも、特許技術のようです。

 その、動画もあります。レールを削ると、大量に火花が飛び散るので、散水し火災を予防します。

 これも、新幹線から始まり、各大手私鉄に拡散しています。JR東海とJR東日本、余程なのですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月25日 (火)

やはり同じ(2016.10.25)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、京阪電鉄寝屋川からです。

 今日の機械は通称「まるたん」、マルタイです(写真)。例によってオーストリア製の機械、本当に他社製は全く存在しません。

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 その心臓部、タイタンパの部分です(写真)。これだけ多くの人の目に触れながら、誰も他に作らないのは、正に特許技術だからです。他社が作るには、この基本特許を侵害しないように作らねばならないので、事実上不可能なのでしょう。敢えて言うならC国ならやりそうです。日本の技術を「誰も申請していないから」と特許申請する国ですから、コピーもするのでは?

 動作の動画は撮れなかったので、こんな動画しかありません。お許し下さい。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月24日 (月)

乗車(2016.10.24)

20161024

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も京阪電鉄寝屋川からです。

 写真は、軌陸車、いすゞ製のトラックです(写真)。タワー車のようであり、しかし乗車位置は低く、やはり一般用トラックの軌陸車と考えるのが順当です。

 乗車体験で、高いところを見せたいのもありますが、軌道を走ることを考えると、乗車台を高くしたまま走らせるのは重心の点からも問題あり、このような選択に至ったのでしょう。納得です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月23日 (日)

空中散歩(2016.10.23)

20161023

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も京阪電鉄寝屋川からです。

 1輌の電車と、横に置かれた機械(写真)。フォークリフトとも異なり、扉付きの柵で安全を確保しています。横のアームの高さから、屋根上見学のため用意された、高所作業用の機械と思われます。

 作業台を上げた状態で行うかどうかは分かりませんが、移動も可能、ちょっとした空中散歩です。ただ、子供を載せるのであれば、ヘルメットとハーネスはあった方が良い気はします。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月22日 (土)

本当に汎用機(2016.10.22)

20161022

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日からは京阪電鉄寝屋川からです。

 写真の機械はフォークリフトです(写真)。通常鉄道工場で使用されるフォークリフトは、後方に車両用の連結器を装備し、牽引車代用も可能な車両を使用することが多いですが、これはそういった機能もない、本当に一般の汎用型フォークリフトです。

 言い方をかえれば、部品運搬等の用途で、汎用フォークリフトが必要なほど使用が多いということでもあります。人力では運べない部品も多い、鉄道ですから当然ですか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月21日 (金)

車両は小さくても(2016.10.21)

20161021

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、京阪電鉄石山坂本線錦織車庫からです。

 写真の機械は、牽引車、大型の内燃動車です(写真)。建屋の隅に、入っていました。

 軌間は本線と同じ標準軌ですが、京津線は4輌、石山坂本線は16m級2輌と短編成、なのに牽引車は大きく、編成ごと牽ける内燃車です。寝屋川でも、十分使えそうです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月20日 (木)

ここは同じ(2016.10.20)

20161020

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、「あおなみ線」潮凪車庫最終回です。

 写真の機械は、レールスター、2人乗りが背合わせで2台繋がれ、線路を往復する準備が整っていました(写真)。しかし、台風直前の雨天のため、屋内で展示されるのみでした。晴れていれば乗車体験の筈が、天気を恨んだでしょう。

 横方向2人乗りは、「トロッコ王国」以来です。調速も難しかろうに、そこは、慣れた社員の運転だったのか。しかし、展示のみで終わってしまいました。残念。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月19日 (水)

大屋根付き(2016.10.19)

20161019

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、「あおなみ線」潮凪からです。

 写真の機械はアント、内燃式牽引車です(写真)。小型で、屋内用ベースですが、屋外使用のためか、運転席上方に大きなビニールクロスの屋根が張られています。運転席は完全に露出していますが、簡易な雨対策になっています。

 「あおなみ線」1000形は、20メートル3ドアロングシート車で、現在4連、最大6連で運用されることから、この程度の大きさの牽引車で十分という判断のようです。鉄道会社の考えが現れる所です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月18日 (火)

同じです(2016.10.18)

20161018

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も「あおなみ線」潮凪車庫からです。

 写真は、大きめのモーターカー、15t級でしょうか、作業台の付いたいわゆる「タワー車」です(写真)。軌道専用のモーターカーになっています。

 「あおなみ線」は、貨物線「西臨港線」を旅客化した線路、その際に全線高架の新線を建設し、踏切はありません。そのため、軌陸車のメリットは無く、全車両モーターカーとなっています。当然の選択と言えます。

 台風のため、予定の半分以上が中止となり、残念なイベントでした。次回は、無いのでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月17日 (月)

二度と役に立たないで(2016.10.17)

20161017

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日からは「あおなみ線」潮凪車庫からです。

 「潮凪」という駅はありませんが、名古屋市電に同じ名前の車庫があり(廃止)、その用地の再利用と思われます。当日は、野跡駅からシャトルバスが出ていましたが、歩いても知れています。しかし台風上陸前日で、雨の中半分程度のイベントとなっていました。

 写真の、機械というか器具は、脱線時の復旧装置です(写真)。役に立って欲しいものではありませんが、一度使用されたと思います。数年前、名古屋駅始発の列車が、夜勤明けの運転士が手歯止め(ハンドスコッチ)を外し忘れて発車し、名古屋駅構内で脱線したことがあり、スピードも遅くけが人も無かったのは、不幸中の幸いです。同編成は復線された後に潮凪に移動、脱線した先頭車は長期に日車で修理を受け、復帰しました。

 多分その事故があったので、以降始発時の点検は入念に行っているでしょうから、同じ事はしないでしょうし、このままこの器具が役に立たないまま、続いて欲しいと思います。

それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月16日 (日)

入庫(2016.10.16)

20161016

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、秩父鉄道広瀬川原からです。

 貨車と一緒に入庫しているのは、スイッチャー、二軸のディーゼル機関車、D15です(写真)。色は黄色では無く青色、小入換用のスイッチャーです。

 走行距離は知れていますが、定期的に入庫し検車するわけで、車両課での管理も重要です。永く、使用されて欲しいですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月15日 (土)

Retire(2016.10.15)

20161015

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も秩父鉄道広瀬川原からです。

 写真の機械はモーターカー、クレーン付きで、おそらく15t級のものです(写真)。場内での位置は、廃車となった電機101の北側の線路、他は部品取り用の車両のみが並ぶ場所です。場内移動に使用したのか、それとも他の理由か、しかし位置的には引退車両の位置です。

 危険な位置にある同車でしたが、翌年のイベントでは既にその位置には無く、引退し解体されたのか、それとも他の場所にあるのか。不明ですが、塗装具合から何となく想像がつきます。合掌。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月14日 (金)

入換動車(2016.10.14)

20161014

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も秩父鉄道広瀬川原からです。

 昨日の5t級モーターカーの横では、おそらく入換用のスイッチャーが、運転席に客を乗せ往復します(写真)。DBなどと名前がつきそうなスイッチャー、おそらく10t級と思われます。

 普段は車庫やヤードで入換に従事する同機、衆目の前で活躍しました。

 動画もあります。最先端車両のような派手さはありませんが、実直な機械です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月13日 (木)

Minimum(2016.10.13)

20161013

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、再び秩父鉄道広瀬川原からです。

 昨年は、保守車両乗車体験が2か所あり、そのうちの一つです(写真)。小型の5t級モーターカーに、トロベースの客車を繋ぎ、構内の乗車体験をしていました。

 その保線の規模に応じ、適切な大きさのモーターカーが選択されます。そのため、大きいもの、小さなもの多数が必要です。小さくても有用な、そして乗車も出来るモーターカーでした。。

 動画もあります。小さくても、力持ちです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月12日 (水)

いの一番(2016.10.12)

20161012

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も京急久里浜からです。

 今日の写真は、レールスター(写真)、原付軌道自転車です。通常の保線時の移動は勿論、災害等発生時最初に点検に行く、最先端です。まさに、いの一番に出て行く機械です。

 昔の足こぎ式軌道自転車は、今はあまり使われず、通常レールスターか、原付改造の車両か、あるいは単に軌道自転車に原動機を装備しただけの車両もありますが、原付がほぼ常識です。その方が速く、作業効率も良くなるのでしょう。今後も、待遇改善を期待します。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月11日 (火)

梯団(2016.10.11)

20161011

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日も京急久里浜です。

 今回は、よくぞ出しました、バラスト交換編成です(写真)。古いバラストを吸い上げ取り除き、新しいバラストを路盤に下ろし、空いたトロに古いバラストを積み込む、そういう一連の流れ作業を行う編成で、新幹線などでは有名ですが、京急もありました。トロの間にあるベルトコンベアーで、古いバラストを積んでいきます。正に、梯団です。

 作業は正にオートメーションで、ほとんど手を加えること無く作業が終わります。正に、省力化、自動化の先端を行っています。苦痛な作業が楽になれば、それは良いことです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月10日 (月)

電気セット(2016.10.10)

20161010

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、再び京急久里浜からです。

 架線等電気工事の時に、一連の作業をする、タワー車、延線車、電気検測車(写真)。いずれもトラックベースの軌陸車で、多分同じ自動車会社です。もう少し大勢で、一気に作業を行います。

 同じイベントでも、年により出てくる車両が変わり、見せる作業も変わり、毎年行っても飽きません。もう、来年に心は行っているのですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月 9日 (日)

場内用(2016.10.9)

20161009

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、西武南入曽からです。

 この機械は、通称「アント」(写真)、仮台車等で無動力の車両を、主に工場内で移動させるための機械で、本当に内燃機に座席だけのものから、簡易屋根付き、大きいものは屋外用の本格的な運転台付き、かつ無線操縦可能な車両もありますが、これは完全に屋内用の、座席だけの機械です。南入曽の建屋内で使用されるものでしょう。

 本当に、機能そのままの「機械」です。実用一点張りの、機械です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月 8日 (土)

機動的(2016.10.8)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日から西武鉄道南入曽車両基地です。

 イベントの朝、行列をしていると、そこへ、1台のトラックがやって来ます(写真)。荷台を除けば、本当に、普通の5人乗りトラックです。

 しかし、この車両は、当日のイベント展示のため、保線基地から道路経由でやって来た車両です。

20161008b

 この車両、軌陸車で、タワー車、架線等の作業をする広い荷台付きの貨客兼用車です(写真)。当日、軌道に乗せられ、保線機械乗車体験に使用されました。

 保線は、運転車両に比べ地味な作業、しかし疎かにすれば、安全な鉄道は成り立ちません。こういった乗車体験からでも良い、保線というものに思いを馳せるようになると良いですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月 7日 (金)

原始的なようで(2016.10.7)

20161007

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR西日本金沢総合車両所本所(松任工場)最終回です。

 これも簡易に見える機械、超音波探傷機です(写真)。パソコン大のコンピューターがあり、超音波の波形を解析し、レールの傷を探す機械です。

 金属の傷は、見えるようでは手遅れで、そうなる前に発見する必要があり、そのために目では見えない傷も発見するこのような機械が必要なのです。原始的な機械に見えますが、否、高度な機械なのでした。この機械のお陰で、事故は未然に防がれています。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月 6日 (木)

定規(2016.10.6)

20161006

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR松任からです。

 正確には、機械と言うより器具、「トラックマスター」なる軌道計測器です(写真)。レール、道床に関する作業後に、レールが設計通りになっているか計測する器具です。

 正にレールを計る定規や物差しのような道具で、簡単に見えますが、実は正確な軌道の計測は重要です。軌間は鉄道の生命線で、これを疎かにすると重大な事態になってしまいます。今日安心して列車が走れるのも、この器具のお陰です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月 5日 (水)

いつでもどこでも(2016.10.5)

20161005

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回もJR松任からです。

 写真は、無限軌道(キャタピラ)式軌陸車の、枕木交換装置です(写真)。小型パワーショベルのようですが、アームの先端が4点式のグリップになっており、これで枕木を挟み込み、持ち上げる機械です。JRを始め多くの鉄道会社で使用される機械です。

 4点式のため、レールと枕木の交点を掴むことも出来、路上は他の車両に乗せる必要がありますが、移動は軌道、無限軌道どちらも可能です。緊急時にも使用可能で、本当に、いつでもどこでも使える機械です。しかも、日本製です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月 4日 (火)

高いところも(2016.10.4)

20161004

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR西日本松任からです。

 昨日は一人乗りのバケット式の高所作業車でしたが、今日はタワー車(写真)、作業部分が広く、しかも下はアーム式の支持になっており、相当の高所も作業できる車両のようです。新幹線のRWに相当する車両のようです。

 なお、アームを伸ばした時の安定を得るためと思われる、車体位置保持のためのアウトリガーも装備され、クレーン車に近い雰囲気です。安全面も考慮されています。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月 3日 (月)

JRでも同じ(2016.10.3)

20161003

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回からJR西日本金沢総合車両所本所(旧称「国鉄松任工場」)からお届けします。

 今回は、トラックベースの軌陸車で、バケットアーム式の高所作業車です(写真)。軌道はJR規格の狭軌ですが、上に載っているのは標準軌でも同じです。

 鉄道の軌間の規格は、日本でも5つか、6つ程度しかありませんが、共通で設計できるものは、共通化すればそれはコスト減であり、結果価格競争力が強くなります。国内では鉄道は成熟産業かも知れませんが、まだ世界的レベルでは開発途上ではないでしょうか。なら、日本の持つ技術力を世界に売り込む、というのはどうでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月 2日 (日)

人力よりは(2016.10.2)

20161002

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、「小坂レールパーク」からです。

 かつて「小坂町郷土館」の片隅に置かれていた、保線用原付軌道自転車が、現在車庫内で保管されます(写真)。保線工の移動用の車両です。

 かつては、本物の自転車で、人力で走っていましたが、原付となり、格段に楽になりました。少しずつ、苦痛な作業が減ってきました。

 しかし、同じく小坂町郷土館に保存されていた、旅客営業当時の車両、キハ2101は、同所へ移転することはありませんでした。残念です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年10月 1日 (土)

第二の人生(2016.10.1)

20161001

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、小坂鉄道(廃止)小坂駅を利用した、「小坂レールパーク」からです。

 写真の機械は、除雪もできるモーターカー、こちら側にラッセルのプラウを装備しています(写真)。営業当時から使用される、割と新しいモーターカーでしたが、同鉄道廃止で不要となり、しかし動くので、現在は園内を移動する、体験トロッコの牽引機となっています。

 同施設の呼び物は、やはり24系寝台車に泊まれることか。DD13同形の動態機もあり、場所は場所ですが、一見の価値があります。

 それでは、次回をお楽しみに。

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