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2016年8月

2016年8月31日 (水)

小さくても(2016.8.31)

20160831

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、昨日に引き続き富士急行からです。

 大型モーターカーの後に控えていた、恐らく5t級の、小型モーターカー(写真)。昔の内燃入換動車のスタイルを受け継ぐ、前後小ボンネットタイプです。バラスト用ホキを1両従えます。

 保線の作業の規模に応じ、車両の大小が異なるのは当然で、そのために沢山の種類の機械が製造されています。大きいもの、小さいものがあり、それぞれの役割を果たしています。少々使い込んだ感じはありますが、寿命を全うするまで永く使って欲しいですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月30日 (火)

Root5(2016.8.30)

20160830

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回は富士急行からです。

 旧名古屋駅舎を模したといわれる下吉田駅には、「ブルートレインテラス」があり、スハネフ14、及び富士急行創業期からの貨車等が並んでいます。その横には、保線機械等の側線があります。そこに停まる、20t級でしょうか、クレーン付きのモーターカーが停まります(写真)。少し傷んでいますが、現役のモーターカーです。バラスト用トロを従えます。

 どこにでもありそうな、ありがちなモーターカーですが、それが日々の保線をこなしています。夜間、活躍する時間帯に行う作業に、思いを馳せたいと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月29日 (月)

トラクター(2016.8.29)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回はJR東日本東京車両センター(旧称「大井工場」)からです。

 台車を抜かれた車両の、車両整備場への移動は、写真の「ノントラ」で行われます(写真)。トレーラーを牽くトラクターの変種のような車両で、車両をリフティングポイントで支える部分があり、前後2台で輸送します。前後に協調制御の引き通しは無く、クラクションの合図のみで行われている様子です。

 クレーンの建屋から、車両整備工場へは、線路も、トラバーサも無く、唯一の移動手段です。大井での、伝統の機械のようです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月28日 (日)

特別仕様(2016.8.28)

20160828

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日は三岐鉄道北勢線からです。

 日本でも3社のみとなった、軌間762ミリの鉄道。その一つ、三岐鉄道北勢線は、車庫の北大社の最寄り駅、東員で運転区間が変わり、保守基地にもなっています。その、東員駅の側線に停まる、モーターカーとトロ(写真)。「MJK」、則ち松山重車輌工業製の内燃機械、現存3社のための車両であり、特別仕様になっています。

 同線も、近鉄から分離する際に廃止の危機にありましたが、幸い三岐鉄道として残ることとなりました。今では特殊ずくめで維持も大変ですが、今後も頑張って欲しいですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月27日 (土)

保線に親しむ(2016.8.27)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR高崎のイベント最終回です。

 今日も同じく点検車(写真)、しかし塗装が今までのものとも異なり、新しい感じです。運転台のドアが開いているのは、小学生以下限定で、運転席見学が出来たからです。

 新幹線では、0時から6時までの深夜帯のみ可能な保線作業。それに、少しでも親しみを感じれば、それは良いことではないでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月26日 (金)

三ツ目(2016.8.26)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR高崎のイベントからです。

 今日も昨日と同じ点検車です(写真)。塗装が異なり、落成時期が異なるようですが、形も同じ凸型、前後進可能です。屋根上に、照明以外に筒状の部品がありますが、進行方向正面に窓があることから考えても、恐らく監視補助のためのカメラがあると思われます。

 安全点検は目視が原則ですが、それでは分かりにくい早朝に、「第三の目」となっているのでしょう。新幹線の、安心の基です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月25日 (木)

兄弟(2016.8.25)

20160825

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR高崎のイベントからです。

 2両並ぶのは、内燃式の「点検車」です(写真)。深夜の作業後、営業開始前に線路に異常が無いか確認するための車両です。軌道上を走り、前後に進むことから凸型となっています。

 同時期に整備されたのか、同形で、塗装も同じ、同仕様です。開業当時からの車両かどうかは分かりませんが、正に兄弟です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月24日 (水)

手長猿(2016.8.24)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR高崎のイベントからです。

 写真はバケットアーム式の軌道クレーン作業車、高所や、恐らく高架下の低所の作業が出来る作業車です(写真)。アームは折り畳まれていますが、伸ばせば相当広範囲の作業が出来る車両です。

 上越新幹線にはかなりの高さの高架もあり、地面からではとても届かないような場所もあります。そういった場所でも威力を発揮しそうな車両ですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月23日 (火)

頭切っても(2016.8.23)

20160823

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR高崎からです。

 今日も昨日と同じMMWですが(写真)、こちらの車両は昨日の車両より少し下がっており、パンタグラフの頭も切れず、少し離れていますが、全体が見えています。

 作業内容は、恐らく主に架線ですが、大きく、かつ高く上がる作業台から天井作業も可能でしょう。少々正面窓は異なる感じで、ロットは異なるのでしょうが、大体において同じでした。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月22日 (月)

Wagon Car(2016.8.22)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR高崎からです。

 写真は、少し頭が切れていますが、パンタグラフ装備のタワー車、MMWです(写真)。架線等の電気系工事用の車両、後方のタワー部分は支柱が折り畳みクレーンで、大きな作業台を支柱一本で支えます。

 電気系を中心に、トンネル屋根まで対応できる、有用な車両です。踏切も無い新幹線ですので、軌陸車のメリットはあまりなく、やはり軌道専用モーターカーが中心となるのは当然か。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月21日 (日)

やはりありました(2016.8.21)

20160821

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回もJR高崎からです。

 いすゞと書かれたSUV、恐らく「Mu」でしょう、停まっています(写真)。しかし、軌道上で、これも軌陸車です。何かがあった際に現場に急行する車両、流石にJR東海のように衛星通信用のパラボラアンテナは装備していませんが、恐らく現地連絡用に使用される車両と思われます。

 作業員の移動のみなら何でもありませんが、非常用連絡車であれば、役に立たない方が良いですが、いざというときに無くては何も出来ません。まあ、移動用程度で終わって欲しいですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月20日 (土)

対面(2016.8.20)

20160820

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR高崎のイベントです。

 昨日のMCRの反対は、斜めの板です(写真)。これは、複線型ラッセルと同じ、しかし形はジョルダンの雰囲気です。

 高崎周辺では、冬でもこの程度の除雪で良いのでしょう、かつての在来線のラッセルやロータリーのような大がかりな機関車は無いようです。山形や秋田のような、ラッセルDD18、ロータリーDD19はありません。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月19日 (金)

冬の備え(2016.8.19)

20160819

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、JR高崎のイベントからです。

 最近の高崎のイベントでは、人数限定で整理券を配り、定員制で新幹線の保守基地の一部に入ることが出来ます。その、最終回に入りました。

 最初に、MCR(モーターカーロータリー)を見学します(写真)。モーターカーのロータリー車、回転部分は動作しています。

 その動画です。前方に掻き寄せ車はありませんが、複雑な回転羽根で雪を掻き上げます。

 夏の暑い時期に冬の備え、少し涼しくなって欲しいですが、そんなに甘くはありません。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月18日 (木)

ボケとツッコミ(2016.8.18)

20160818

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続きJR高崎からです。

 マルタイが来れば、今は相方「バラストレギュレーター」が大体来ます(写真)。マルタイが突き固めたバラストを枕木上から払い、且つ散らばったバラストを軌道に寄せ、正に「整理」する機械です。昔はマルタイやりっ放しではなく、人力で整理していたのでしょう、同機の導入で省力化が飛躍的に進みました。保線工の苦役を一つ減らしました。

 一般に鉄道機械は、JR東海で導入するとJR東が必ず入れ、そして関東私鉄に一気に広まる、というのが一般的なパターンです。でも、こういう流行は、良いことだと思います。

 それでは、動画を。前部の、ウィングによる掻き寄せの実演です。片側で残念です。

 続いて、車体部でレールを振動させ、バラストを寄せる動画です。

 そして、収納の動画です。

 これだけ精巧な機械です。入れただけのことはありますね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月17日 (水)

長い!(2016.8.17)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今日からJR高崎のイベントからです。

 ありがちな、オーストリア製のマルタイ(写真)。こちらから見た姿は一般的なものですが、車長は通常のマルタイよりはるかに長く、特別仕様であることが推察されます。JR東海浜松工場イベント時に展示されるマルタイと比べても、長く感じます。

 同じに見えるマルタイの機械でも、細かい仕様については各社が選択できるオプションの幅が広いというのが分かります。それだけ精密な機械でもある、ということでしょう。

 動作部の、動画です。マルタイの心臓部です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月16日 (火)

天井職人(2016.8.16)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、東葉高速鉄道最終回です。

 引退するモーターカーの横には、天井や架線の作業を行うタワー車が並びます(写真)。軌道専用のモーターカー、JR東海新幹線タイプに近いイメージですが、狭軌用、それなりの大きさになっています。

 資本的には京成の系列、しかし運用は東京メトロと一体の東葉高速、車両も施設も営団そのままとなっています。まあ、列車は全部東西線に乗り入れているので、当然と言えば当然です。沿線もさらに開発され、より便利な鉄道となると良いですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月15日 (月)

トロッコ(2016.8.15)

20160815

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、東葉高速鉄道です。

 おそらく20tクラスでしょう、大型のモーターカーが、大型のボギー車のトロッコを牽いています(写真)。トロッコにはベンチがあり、親子連れを乗せて走ります。

 やはり、乗車体験が一番の体験で、特に普段目立たない保線のアピールになるでしょう。真夏や厳冬の保線までは思いは及ばなくとも、「こんなの乗ってるんだ!」でも十分ではないかと思うのですが、どうでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月14日 (日)

星になる(2016.8.14)

20160814

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続き東葉高速鉄道です。

 写真はレールスター、原付軌道自転車です(写真)。会社によっては軌道自転車に原動機を載せたり、原付バイクを改造したりしたものを使用しますが、同社は一般的な2人乗りの専用機を使用します。展示のために車輪を受ける台が用意され、回転部分が車輪を受け走っている感覚を実感できます。

 保線工事の移動の際、また災害時は最初に出発する車両、原動機搭載で機動性が格段に向上しました。どんなに自動化が進んでも、最後は人が確認します。今後も、同様な車両は使われ続けるでしょう。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月13日 (土)

二度目の引退(2016.8.13)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回から「東葉高速鉄道」八千代からです。

 写真に写る、1両の、何の変哲もないモーターカー(写真)。この車両は、このイベントを最後に引退するとのことでした。しかし、元は営団が導入したモーターカー、同社で引退のところ、おそらく5000系と同様の経緯で、「首都圏で一番高い電車」東葉高速鉄道に移籍、第二の人生を歩んでいました。しかし遂に東葉高速でも引退、最期の時を迎えました。

 昔は営団も余裕があり、そういうことも出来たのでしょう。まあ、東葉高速で寿命を全うしたことをもってよしとしましょう。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月12日 (金)

Remote(2016.8.12)

20160812

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、西武鉄道横瀬からです。

 何でもないモーターカーに、保線工が外に乗っています(写真)。これ自体は何でもないように見えますが、実は、地上から子供が遠隔操作体験を行っています。保線工は、もしも暴走した際に止める役割もあります。

 やはり横瀬は電気機関車が一番の見物で、どうしても脇役になってしまいます。今年は、どんな機械がやって来るのでしょうか。

 これで、西武横瀬は終わります。次は、どこでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月11日 (木)

ありがちに(2016.8.11)

20160811

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続き西武横瀬からです。

 大型のモーターカーが、トロを3両従え停まります(写真)。ありがちに、停まっています。

 平凡な光景ですが、それが毎日の安全を守っているわけで、日々の努力に感謝したいと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月10日 (水)

余生(2016.8.10)

20160810

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、今回からは西武横瀬車両基地からです。

 写真は、D16です(写真)。元は工場入換用の日車製規格形スイッチャー、後に西武に入線、しかし西武での貨物取扱廃止に伴い、廃車されました。しかし解体されず、横瀬車両基地のイベント準備に使用されているらしく、昨年も位置を変え健在でした。

 一般には引退即解体ですが、同機は引退後も余生を過ごします。同形のDLとしては、非常に幸運な1両です。今年のイベントでも、期待されます。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月 9日 (火)

Bucket(2016.8.9)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、地鉄稲荷町からです。

 デキの隣に並ぶのは軌陸車、高所作業用のバケットアーム付きの車両です(写真)。一般に、街の電気等の工事を行うのに使われる、あのバケット式高所作業車です。しかし軌陸車で、鉄道での使用を可能とし、またアウトリガーで固定もできます。

 地鉄の規模では、軌道専用機械を使うより、軌陸車の方が利便性が高いです。路線延長第2位の東武でも、軌陸車を使うところもある位ですから、当然と言えば当然です。

 これで地鉄シリーズは終わり、次回からは次の鉄道会社にしたいと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月 8日 (月)

生き残り(2016.8.8)

20160808

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、地鉄稲荷町からです。

 正確には機械ではなく機関車、デキ12021です(写真)。昭和33年東芝製の凸型電機、ピンクに塗装されます。かつては同形の黒いデキと2両ありましたが、現存はこれだけ、唯一の生き残りです。

 多くの私鉄では、電気機関車の運用は減っており、牽引などもあまりなく、工臨か、ラッセル除雪程度しか仕事は残っていません。しかも内燃モーターカーも今は多く、本当に活躍する場面は減っています。だからこそ、普段から注意していないと、記録の機会を逃すので、要注意なのです。「地方私鉄では、電気機関車は、取り敢えず撮る」ということでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月 7日 (日)

夏の姿(2016.8.7)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続き地鉄からです。

 稲荷町の工場に引き入れられる、市内線車両(写真)。高床の一般形、実は「カフェ車両」です。南富山経由で入線したと思われますが、600Vと1,500V、電圧が異なるので自走は不可能、そのため写真のモーターカー、DL12に牽引され入線します。

 地鉄のモーターカー、冬期は除雪可能な筈ですから、この姿は、夏の姿、冬装備をしていない姿でしょう。それ程までに、冬は過酷なのです。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月 6日 (土)

雪深き地では(2016.8.6)

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 それでは、今日の一枚は鉄道機械、今日から富山地方鉄道稲荷町車庫からです。

 写真はモーターカー、DL13です(写真)。見てのとおり除雪モーターカー、左がラッセルで、右がロータリー、それまで機関車を使用していた地鉄の除雪を、取って代わった機械です。

 しかし、これが原因で凸型電機が1両引退したわけで、複雑な心境です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月 5日 (金)

千日手(2016.8.5)

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 それでは、今日の一枚は鉄道機械、都営浅草線西馬込からです。

 またしても整理のミスで、同じ写真を載せてしまいました、都営の牽引車です(写真)。昨日も説明しましたが、双頭連結器で、かつ大江戸線用が別に付き、計3種の連結器が使えます。

 都営は保線機械等をイベントで大々的に宣伝するところがあり、永く続きましたが、明日からは次の鉄道会社になります。それは、どこでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月 4日 (木)

万能(2016.8.4)

20160804

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、都営浅草線西馬込からです。

 写真は、見てのとおりの牽引車です(写真)。編成を押し引きできる程度の力を持った牽引車です。注目すべきは連結面で、出ている連結器は自連(正確には密着小型自連)と、密着連結器の双頭連結器、更にその下には、折り畳んでしまってありますが、大江戸線車両用の密着連結器も装備し、つまり3種の連結器を装備した、まさに万能の牽引車です。

 4線4様の都営地下鉄、浅草線と大江戸線が唯一軌間が同じという理由で、検車は西馬込で行います。それぞれに必要な装備があり、このようになっています。統一できないのは、きっと悩みでしょう。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月 3日 (水)

何の変哲もない(2016.8.3)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続き都営浅草線西馬込からです。

 工場内に置かれる、1台のフォークリフト(写真)。台車の運搬にも小さく、一般的な荷物の運搬用に使用されているであろう、本当に何の変哲もないフォークリフトです。後方に連結器が装備され、牽引車も兼ねている、といったこともありません。

 車両工場も工場ですから、部品等の輸送もあり、その中には人力では運べないものもあります。そういった時に役に立つ機械です。改めて、「工場」なのだと認識する機械です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月 2日 (火)

屋内専用(2016.8.2)

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 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続き都営浅草線西馬込からです。

 工場内の、1両の内燃機械(写真)。見れば分かりますが、牽引車、アントです。屋外用なら密閉式、屋内兼用であれば開放式で屋根がありますが、これは屋内専用か屋根がなく、本当にアントという感じがします。奥は、内燃機関に死重が積んであるようです。

 座席に運転機器がむき出しで、本当に機械です。その無駄のない、実用的な姿が、機械の面白いところでもあります。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年8月 1日 (月)

折り畳み(2016.8.1)

20160801

 それでは、今日の一枚は、鉄道機械、引き続き都営浅草線西馬込からです。

 今日の写真は、準備のうっかりで、昨日と同じものです(写真)。高所作業車、その足を折り畳んだ姿です。X字状に組まれた足を伸ばせば約4メートルの高さになりますが、縮め、折り畳めばこの大きさになるのです。機動的なだけでなく、使用後の状態も考えられた、よく出来た機械です。使用する会社が多いのも納得が出来ます。

 それでは、次回をお楽しみに。

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