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2016年5月

2016年5月31日 (火)

孤高(2016.5.31)

20160531

 それでは、今日の一枚も、引き続き四国からです。

 JR四国6000形は2編成6両、7000形Tc7100との連結も考慮されていますが、やはり編成美という観点からは、他系列との併結はダメです。実際、そのような運用は見ず、2編成6両で運用をこなしています。

 その2編成目、6102始め3連(6002の編成)が、撮影ポイントを通過します(写真)。

 その、動画です。光線加減は意見がありますが、記録は記録です。

 今後、113系の運用をどうするか、注目していきたいと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月30日 (月)

再生(2016.5.30)

20160530

 それでは、今日の一枚は、再び四国からです。

 瀬戸大橋線開業準備として、予讃線観音寺、土讃線琴平まで電化されましたが、その際に導入されたのが121系、全19編成38両が導入され、高松からの一般運用に就きました。MT46の111系と共に使用され、ローカル運用をこなしました。時期的には205系、211系と同時期で、ビード入り軽量ステンレスボディで保守性にも一定の考慮があります。現在第1編成からワンマン化が進んでいるらしく、第2編成まで帯色がピンクになっています(写真)。ますます省力化のようです。

 111系は引退しましたが、121系はまだまだ現役、今後の活躍が期待される車両です。やはりVVVF化して、他の一般形と併結出来るようにしたい、というのが本音でしょう。今後の汎用化にも期待です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月29日 (日)

庭先(2016.5.29)

20160529

 それでは、今日の1枚も、再び四国からです。

 本ブログでも、何度か取り上げた3071レ。東京発71レとして高松ターミナルに入り、続けて新居浜まで行く運用です。高松で前後が変わり、機関車は付け替えられますが、牽引機はEF210で、この日は100番代145号機でした(写真)。EF210当初の配属区岡山機関区にも近く、近所の運用とも言えます(なお、同機は吹田機関区の所属です)。

 その、動画です。同じようですが、細かい形態まで注目すると、多少の相違はあります。まあ、EH500ほどではありませんが。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月28日 (土)

すっぴん(2016.5.28)

20160528

 それでは、今日の一枚も、再び四国からです。

 JR四国の屋台骨を支える系列は、他でもない2000形です。国鉄分割民営化直前に導入されたキハ185系では高速化に限界があったことから開発された、世界初の振り子気動車です。同系列の成功で、急勾配・急曲線が多い四国でも、電化すること無くスピードアップに成功し、特急列車の地位を圧倒的なものとしました。

 同形も「アンパンマン」ラッピング車が多いですが、そうではない通常塗装の2000形が、特急「南風」の運用に就いていました(写真)。こうして見ると、すっぴんもなかなか魅力的です。

 その、動画です。2100形が3両繋がれ、多客期であるのが分かります。

 直線で振り子の動作が分からないのは残念ですが、それはまた、そのうちに。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月27日 (金)

遠征(2016.5.27)

20160527

 それでは、今日の一枚も、再び四国からです。

 かつては岡山発瀬戸大橋線普通は、児島から宇多津を経由、琴平あるいは善通寺で終点となる運用で、当初は111系、後に6000形、113系が、JR四国の車両でした。一方JR西日本は、岡山地区配属が115系が中心であったことから、一部は専用ラッピングを施されていましたが、現在は単色化で菜種色のみとなっています。

 この日は、菜種色の115系が、運用に就いていました(写真)。

 その、動画です。前置きが長いのは、ご容赦を。

 それにしても、あのカラフルだった113系は、何所へ行ってしまったのでしょうか。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月26日 (木)

順当(2016.5.26)

20160526

 それでは、今日の一枚も、再び四国からです。

 多客期に、下り「いしづち」が通過すると、その次は当然「しおかぜ」です。一部の列車を除いては、通常8000形が充当される同列車、この時もそうでした(写真)。編成番号は、不明です。5+3の8連フル編成で、岡山~松山間の運用に就きます。

 その動画です。通常は1時間に1回は確実に撮れる、列車です。その安心感で、ちょっと甘く見てしまうのでしょうか。注意をしないといけません。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月25日 (水)

分併自在(2016.5.25)

20160525

 それでは、今日の一枚も、再び四国からです。

 本年3月のダイヤ改正で、気動車特急2000形が「しおかぜ」から撤退したことに伴い、その部分の運用は、普段は8600形が取って代わりました。この時の訪問の目的の一つが、「8600形フル編成の撮影」であり、狙っていましたが、多客期は8000形がこの運用を代わり、8600形は編成をバラバラにして高松~多度津間の特急「いしづち」の運用に就きます。そのため、この時の最大の目的は達することが出来ないことが分かり、残念でした。また、次回です。

 その「いしづち」、量産先行車E11編成が、このポイントを通過します(写真)。

 その、動画です。直後にE14編成が、高松に向け、走るシーンが写っています。

 8600形の基本編成は、多客期には早朝深夜のみとなり、撮影可能な時間では無いので、残念でした。また、次回の遠征が期待されます。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月24日 (火)

八面六臂(2016.5.24)

20160524

 それでは、今日の一枚も、再び四国からです。

 JR四国一般形で、瀬戸大橋を越えるのは、「マリンライナー」5000形を除くと、6000形、及び113系3編成のみでしたが、113系はどうも引退の様子、JR西日本の115系が代走に入るのか。多客期のGW中にも全く見ず、いよいよ本気の様子です。

 となると、俄然注目されるのは6000形です。岡山から先行しても児島で「マリンライナー」に抜かれ、メリットがあまり大きくない大橋線普通ですが、どれかは走らねばならないでしょうから、やはり代われない存在、今後フル稼働が見込まれる系列です。写真は6101始め3連、以前も紹介しましたが2編成6両の小所帯、しかし代わる車両はありません(写真)。

 その、動画です。平凡な電車顔、ビード入りステンレス車ですが、まだまだ活躍しそうです。

 どうしても花形車両に目が行きがちですが、平凡な車両があってこそ鉄道が成り立つわけで、そういった車両も注目していきたいと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月23日 (月)

嚆矢(2016.5.23)

20160523

 それでは、今日の一枚も、再び四国からです。

 JR四国が「アンパンマン」列車を走らせるのは、原作者の「やなせたかし氏」が高知県出身とのことからです。キロハ186-1を「ゆうゆうアンパンマンカー」に改造したことに始まり、以降発展していくのですが、その最初の発展形がこれ、JR四国の主力特急気動車2000形を、「アンパンマン列車」としたものです(写真)。後に2編成目もデビュー、現在「アンパンマン1号」編成となっています。以降、年を追うごとに増えていきました。

 「アンパンマン1号」編成の、動画です。多客期のため、通常3輛の同編成、一般車が2両挿入されています。

 そして、現在は電車もあり、ますます増えていくようです。その記録は、まだまだ続きます。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月22日 (日)

延長戦(2016.5.22)

20160522

 それでは、今日の一枚も、再び四国からです。

 通常は東京発高松行きの「サンライズ瀬戸」、多客期は以前は松山行きでしたが、現在は琴平へ入線することが多いようです。今年も、そうでした。その、高松から琴平を目指す姿(写真)。高松で、スイッチバックした米トウ(後藤総合車両所)I3編成です。

 残念ながら営業運転の時はセッティング中で、動画は撮影出来ませんでしたが、折り返しは撮影しました。その動画です。ご参考までに。

 宇高連絡線に代わる「瀬戸大橋」が出来、電化も進み、多くの内地の車両が入線可能となり、ダイヤ編成が自由になったのは、大きいでしょう。ただ、その効果を持続するのも、難しいのですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月19日 (木)

りばいばる(2016.5.19)

20160519

 それでは、今日の一枚は、再び四国です。

 前日のスポットで撮り終え、翌日まで1日の空きがあり、こんな時のために用意しておいたもう一箇所のポイントへ行こうと決断、行きました。

 セッティングの最中に、思いがけず、列車が通ります。「PFだ!」EF65 1127改め2127、JR貨物更新色、広島車両所更新のカラシ色ドアのPFです(写真)。高速3075レ、高松ターミナル発伊予三島行きのようです。不意打ちで、動画は撮れませんでした。

 この場所は東向きの撮影地、予讃線下り向き午後が順光で、午前から昼に多い予讃線主要列車にはほぼ逆光、しかしあまり気にせず撮影が出来ました。ここは、覚えておきます。

 そして、ここでの撮影が続くのですが、それは次回以降にて。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月18日 (水)

次点(2016.5.18)

20160518

 それでは、今日の一枚も、再び四国からです。

 2000形宇和島「しおかぜ」が廃止となることから、その代替でしょうか、8000形電車での「アンパンマン」編成が登場、この春の改正から運転を開始しました。この時の訪問の最大の目的ではありませんでしたが、それに次ぐ目的、カメラに収めました(写真)。

 その、動画です。確かに、強烈は強烈です。

 この時の最大の目的は、今改正で本格運用が始まった8600形でしたが、多客期は編成をばらされ多度津行き「いしづち」のみの運用となるため、今回は残念でした、再挑戦です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月17日 (火)

揃い踏み(2016.5.17)

20160517

 それでは、今日の一枚も、再び四国からです。

 先回上陸時に6001始め3連を撮りましたが、この時には同じ時刻に6002始め3連(こちら側6102)を捉えました(写真)。これで6000形全2編成を捉え、コンプリートでした。

 その際の動画です。確かに、間違いありません。

 しかし、本当に、あのカラフルな113系は、一体何処へ行ったのでしょうか?長期にJR西日本115系で代走するわけにもいかないでしょう。不明です。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月16日 (月)

主軸(2016.5.16)

20160516

 それでは、今日の一枚は、引き続き四国からです。

 この日の東京発71レ~3071レは、EF210 140牽引でした(写真)。主としてEF65、及びEF66置き換えのため製造された同機、1C1Mになった100番代も50輛を数え、既に直流幹線の不動の主軸です。まだまだ増備の予感です。

 その動画です。正に、王者の貫禄です。その数は、ますます増えることでしょう。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月15日 (日)

再戦(2016.5.15)

20160515

 それでは、今日の一枚は、再び四国からです。

 先回は先回で、そのまま帰宅しましたが、再び四国に行き、同一のポイントで構えました。晴天で、午前中から構えたことから、西行きの下りも順光~半逆光で、そこそこの加減です。そこでの、最初の1枚は、8000形、L編成+S編成の、8連です(写真)。期待通り、面にはきちんと日が当たっています。

 ただ、正直、焦点距離や構図は、再考の余地を感じます。もう少し、技術を磨く必要があるようです。

 一時、利用客の関係で、高松行き「いしづち」になるS編成の一部が減車、との報道がありましたが、幸い多客期であったことから、S編成も復元、5+3連で「しおかぜ」運用に就いていました。

 その際の、動画です。ご参考までに。

 しかし、この時には、目標の一つが達成出来ないことに、後から気付きました。その話は、追って。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月14日 (土)

撤退(2016.5.14)

20160514

 それでは、今日の一枚も、引き続き四国からです。

 四国における本年度ダイヤ改正の一番の注目は、やはり8600形の投入、及びそれに伴う宇和島「しおかぜ」の廃止でした。それは則ち2000形の「しおかぜ」からの撤退を意味します。2000形、及びそれに連なる一連の気動車特急は、電化不要論さえ叫ばれるほどの名作続きでしたが、やはり架線の有効利用を考えると、8600形を使いたくなるのは当然の成り行きでしょうか。結局、松山をスルーする需要を考えると、松山駅同一ホーム前後で乗り換えが出来れば十分、という考えも成り立ちます。製造した富士重工も今は鉄道車両を製造せず、高知方面行きの所要車両数から考えるに、やむを得ない判断であったと思われます。

 そこで、その記録を残すのに、選んだ場所は、ここでした。予讃線下りで数少ない午後順光の場所で、昼過ぎに通る2000形「しおかぜ」の撮影に好適と判断しました。そして、得られた結果がこれです(写真)。幸か不幸か当日は曇りで、強い影が出ず、結果的にはここで無くても良かったような気もしました。まあ、撮り直しも出来ませんが。

 その際の、動画です。既に転配の準備が進み、一般塗装の2000形が入っていました。フル「アンパンマン」編成では無く、残念でした。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月13日 (金)

お別れ(2016.5.13)

20160513

 それでは、今日の一枚は、引き続き四国からです。

 111系置き換えのため、当初JR四国は6000形を整備しましたが、2編成で打ち止め、その後はJR東日本から譲受した113系に特別修繕を施し、113-1、2、3と改番、色違いで3編成導入しました。それは、デジ一が一般的になる前の話です。それから十余年、今年度改正前の四国行きで、113系第1編成を捉えることに成功しました(写真)。

 ダイヤ改正後、再度四国を訪問した際には見かけず、やはり、その時は来てしまったようです。お別れをきちんとすることが出来、運が良かったと思います。

 その時の動画です。まさか、遺影になるとは、思ってもみませんでした。

 よく働いてくれたと思います。ありがとう、そしておつかれさま。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月12日 (木)

少数派(2016.5.12)

20160512

 それでは、今日の1枚も、四国からです。

 新性能電車の元祖、101系と同じ100kwモーターであるMT46を使用した111系は、最期を四国近辺で迎えました。寄る年波には勝てず、置き換えのため製造された6000形(写真、6101始め3連)。1M2Tの3連固定で、7000形のTc7100も連結可能とした系列です。しかし多数派とはならず、2編成で打ち止め、計6輛の小所帯です。

 その後の増備も期待されたようですが、結局その後は次回の主役が後を継ぎ、その夢は叶いませんでした。

 その動画です。一応、VVVF車です。

 というと、次回も分かってしまいますが、ご期待下さい。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月11日 (水)

進出(2016.5.11)

20160511

 それでは、今日の一枚は、引き続き四国からです。

 EF65置き換えのために製造された、EF210。初号機は岡山に配置、それに因み「桃太郎」の愛称が付きました。新鶴見にも配備され、かなりのEF65を引退に追いやっています。

 その中で、瀬戸大橋を渡る四国方面の貨物は、永く一般形65で運転されましたが、岡山の目と鼻の先、EF210が投入されるのは自然の流れ。そう、この列車も、EF210となっていました(写真、154号機)。

 その、動画もあります。やはり65も、最期が近いのですね。

 それでは、次回をお楽しみに。

2016年5月10日 (火)

渡航(2016.5.10)

20160510

 長期遠征で一時お休みとなっていましたが、再び再開したいと思います。今回は、四国ネタです。

 宇和島行き「しおかぜ」は、永く2000形で運転されていましたが、「しおかぜ」が全列車松山打ち切りとなり、併せ8600形が導入されることから、その前に行こうと思い行った四国。その時の写真からです。

 写真は、8000形(車番不明)です(写真)。自然傾斜方式の振り子電車、制御振り子で乗り心地を改善しています。デビューして随分経つことから、全車リニューアル工事が行われ、現在の姿となっています。

 今の話題からいえば、「アンパンマン」列車もあることから、今後この姿も変わることが考えられます。そのためには、猫跨ぎをせず、きちんと撮ることが重要だと思います。気をつけます。

 それでは、次回をお楽しみに。

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